今日の秋田は素晴らしい秋晴れでした。午前に行われたアロマサークルには、はじめて参加のお二人が来てくださいました。今回のテーマはボディーオイル。今月懲戒しているイランイランを中心としたブレンドオイルの作り方を勉強しました。
それぞれ素敵な香りをブレンドなさいました。作品と一緒に撮影したのは、先日農場研修で採取してきたユーカリ・グロブルスとユーカリ・ラディアタの葉です。そのまま香りを嗅ぐとハーブウオーターの香りがします。葉をちぎって断面の香りは製油の香りがしました。グロブルスの葉は白い粉のようなものが付いていて、べたべたします。芳香分子が結晶化したものが付着しているそうです。秋田ではなかなか育てにくいので、身近に触れたことはありませんでしたが、参加者のお二人も始めて生の香りを体験されたということで、喜んでいただけたので、採取してきた甲斐がありました。
初心者のお二人には、精油の取り扱いについて、使用精油に対するこだわりなどもお話ししました。アロマテラピーも奥深さを、実際に使うことで体感していただきたいと思いました。
ラボーテではアロマレッスンを定期的に行ってきました。今日はファーストコース最後のレッスンでした。テーマは*ストレスの仕組み*アロマテラピーに使う基材。実習は*よい眠りのためのアロマテラピー。(誘眠作用のある精油の組み合わせで、シアバターのハンドクリームを作りました。)
精油の勉強では、ムエットでゼラニウムの香りを嗅ぎました。ゼラニウムは葉から抽出される精油ですが、ローズと香りの成分が似ている部分があります。瓶を開けてすぐはハーバルな香りが強いのですが、日数が経過するとフローラル調の香りが)強くなっていくように感じます。今ちょうどいい感じになって、受講生の方も気に入ってくれたようです。
実習で作ったハンドクリームにも使用しました。ゼラニウムの他にはスイートオレンジ、プチグレン、ラベンサラなどの精油をシアバターとスイートアーモンドオイルを使いました。とてもいい香りに仕上がりました。
ゼラニウム精油は抗菌、抗真菌しょうが強く、皮膚の感染症に有効で、ホルモンバランスの調整などにもよく使われます。
今回の受講生の方は、この秋にサロンをオープンされて、とても真剣に勉強なさっていました。
11月14日に、潟上市天王のグリーンサムガーデンで、ワークショップイベントを計画なさっていると言うことで、広告を持ってきてくださいました。申し込みはしなくても、直接会場に行って良いようです。オーラソーマ、ビーズアクセサリー、占い、足と靴の相性診断などなど、色々なブースが出展されるようです。アロマを通して出会った方々が、こうしてがんばっているところを拝見して、とてもうれしいです。
NARD JAPANは山梨県甲府市にあります。広大な農場でさまざまな芳香植物を無農薬で育てて、安全な精油の基準を研究し、さまざまな情報をダータ化し安定した品質の精油を流通させている仕組みを学びました。これだけの種類の芳香植物を見るのは初めてです。全国から約三十人の研修生が集まり、最初に第1農園の植物の説明を受けました。それぞれの植物を触って、香りを嗅いで、説明を聞きメモを取り、そして撮影をする。とにかく種類が多くて、不器用な私は興奮でフラフラになりそうでした。
農場見学の後、ティーツリーレモンをつみ取りました。水蒸気蒸留をするためです。枝の部分を一緒に釜に入れてしまうと品質が落ちてしまうので、芳香物質の含まれている葉の部分だけをつみ取って行きます。水蒸気蒸留の過程を経て精油が出来るまでの流れを体験しました。
みんなの手でつみ取ったハーブが、精油となって目の前に現れたのにはとても感動しました。そして素晴らしい香りがしました。この後一ヶ月ほど熟成させることで、濃厚で力強い安定した精油になるのだそうです。このほかにも多くの貴重な体験ができました。農場には図鑑でしか見たことの無い精油原料の植物が、生き生きと葉を揺らし、のびのびとした生命力を感じる事が出来ました。この体験は少しずつ紹介していきますね。
10月はイランイラン精油を使ったブレンドを紹介しています。14日のサークルでは異空間を演出する香りのブレンドをしました。テーマは「イマジネーショントリップ」。アロマで空間をコーディネートすることで、空想旅行をしていただきました。お一人の方は以前旅行したバリをイメージしたブレンドをしました。イランイランの香りはオリエンタル調の香水には欠かせない、濃厚で華やかなふfloralの香りです。柑橘系、スパイス系とも相性がいいので、ブレンドの前に試していただいた精油は12種類にもなりました。小さなアトマイザーに精油とエタノールそして精製水を入れて、局所的に香らせるのに便利な形態にしました。お一人の方はエタノールの分量が少なかったのでしょうか、分離して二層になっているところが不思議な感じですが、使用時によく振っていただけば問題ないと思います。
10月最初のアロマサークルを今日開催しました。テーマは「LOVEに効く精油」と題して、イランイランの精油を取り上げて紹介しています。今日は三名の参加者の皆さんと「ランジェリー・サシェ」を作りました。
一つはアロマボールに精油を染み込ませ、もう一つはドライラベンダーを包んだサシェにしました。ランジェリーの収納に忍ばせて、ほんのり香るフローラルのアロマを楽しめます。ラベンダーには防虫効果があることがよく知られていますが、実際にどのように使うかを実践で御紹介しました。まず香りを入れる袋の製作から取り掛かりました。袋作りという作業一つで、既製品に囲まれて生活している事を実感します。工作は一手間かも知れませんが、意外に楽しい時間です。初めての参加者には、ブレンドを行う際にたくさんの香りを一度に受け入れることは困難です。しかし二回三回と経験を重ねると、香りに対して自分の体がどう反応するのかを、冷静に受け止めることが出来るようになるようです。嗅覚は大変疲れやすいのですが、心地いい香りは心が教えてくれるので、出会いを求めていただきたいと思います。ラボーテではアロマテラピーレッスンをファーストコース3レッスン、セカンドコース3レッスンで行ってきました。午後からはセカンドコース受講の二名の方が修了されました。
今日の講座テーマは、1、香りで触れるコミニケーション。2、トリートメントのメリット。そして深い眠りのためのフットトリートメントの実習を行いました。毎回講座の準備を含めて一緒に勉強させていただいている気持ちです。受講生の方が先月仙台で行われたハーブウオーターの研究をテーマとしたセミナーを受講され、そのお話をしてくださいました。とても興味があり参加したかったのですが、都合があわなくて断念したセミナーだったので、まだまだ勉強不足で知らない事の多さにとてもわくわくしました。皆さんがアロマを学んだ経験を、少しでも生かしていただけるとうれしく思います。修了おめでとうございます。
27日・28日はアトリオンで開催された「香り+ハンドメイド展」に出展してきました。ご来場くださった皆さん。ありがとうございました。
以前よりフレグランス講座で勉強させていただいてお世話になっている、香りラウンジパレアンヌの中田邦子先生主催で行われた今回のイベントには、27日魁新聞を御覧になって来場された方が多く見られました。ラボーテでは普段サロンに並べている商品と、イベント限定のブレンドオイルなどを出展しました。香りと言う同じくくりでも、香水とアロマテラピーは用途が大きく違っています。アロマテラピーにはファッション性はありませんが、香水には薬理作用がありません。その違いを知っていただき、それぞれを上手く活用していただけるようにご紹介できる機会になったのではないかと思います。フレグランス講座では香水が作り出された時代背景や、それにまつわるあらゆる物語を勉強できるので、とても興味深く、先生にお会いするのは毎回楽しみなのです。
香水はアルコールと水で香料を希釈して、香り立ちのバランスを取りながら完成させる芸術作品なので、先生の調香された作品はもちろんのこと、会場はいい香りに包まれて、普段サロンにはない香水の香りに包まれとても華やいだ気分になりました。
市販されている香水の調香には、何十種類もの香料が使われるそうです。先生の手作りキットのコーナーに並んだのは香料原料と無香料の基材でした。ソープ基材に好みの香りを調合して使います。泡を作るのが楽しくなります。特にフルーツの香りは美味しそうで幸せな気分になります。
お隣のブースは中田先生が月一回講師をなさっているTOKIファッション工科専門学校の生徒さん達の作品が出展されていました。サーモンピンクのドレスには、ピアスなどのアクセサリーがディスプレーされ、様々な生地のブックカバーやトートバックなど、こちらも力作ぞろいで、学生さんたちの将来が楽しみです。その他にもオリジナルのフレグランスやアクセサリー、香り小物のブースが合計7ブース。いろんな発想や手仕事を拝見して、とても楽しいイベントでした。
今週は水曜日と土曜日の二回、サークルを開催しました。水曜日に作ったのはバスソルトです。一つは精油を使ったバスソルト。もう一つはハーブを使ったバスソルトです。
土曜日はアロマソープを作りました。どちらにもローズウッドの精油をふんだんに使って、香りを存分に楽しめるクラフトになりました。ローズウッドの香りに触れるにあたり、ローズウッドを取り巻く環境についてもご紹介してきました。ローズウッドはアマゾン原産の学名Aniba rosaeodora の精油です。19世紀から20世紀にかけて、香料として、家具や建材として、ヨーロッパで大変人気を博しました。当時ギアナを植民地支配していたフランスにより、多くの森から大量に伐採され輸出されました。しかし無計画な伐採によりギアナ産は枯渇の道をたどります。その後新たな産地として注目されたのがブラジル・アマゾンでした。ブラジルでは早くから厳しい規制の下、原木の保護と伐採規制、植栽活動が計画的に行われてきました。そのおかげで、この素晴らしい香りを私たちが使うことが出来るのです。精油は植物の与えてくれた命のしずくです。環境保全を無視して恩恵だけを頂くわけには行きませんから、香りが私たちに届くまでの道もしっかりと見つめて、お伝えしていきたいと思います。ウッディーとフローラルの要素を併せ持ったローズウッドの魅力的な香りは、感染症予防の芳香浴や、ヘアケア、スキンケアなどに幅広く活躍してくれます。価格も¥2300と手ごろなのもうれしいですね。常備したい精油の一本です。
土曜日のティータイムはクロアチア旅行のお土産に頂いた、イチジクのクッキーとミントティーでした。濃厚でプチプチとした食感のクッキーに爽やかなミントティーがマッチして、とても美味しく頂ました。ご馳走様でした。ヨーロッパの素敵な風景のお話を伺い 、地理に弱い私は息子の地図帳で調べてみました。大好きな「紅の豚」の舞台になった場所アドリア海が、青くてとても綺麗だったというお話が印象的だったので、いつか行ってみたいです。
秋の風が心地いいですね。千秋公園の木々も色付き始めています。 この季節文化祭や、芸術発表などが週末ごとに様々開催されています。この秋ラボーテも日ごろサロンで開催しているアロマクラブの活動を紹介するために、フレグランス講座でお世話になっている中田邦子先生主催のイベントに参加することにしました。
香りラウンジ パレアンヌ 主催
香り+ハンドメイド展
日程: H21.9.27(日)、28(月)
時間: 10:00~17:00
会場: アトリオン3F 展示室D会場
フレグランスコーディネーター中田邦子先生のオリジナル香水や、最新の香水マーケットの情報が満載。カルチャースクールの生徒さん等のハンドメイドや、香り作りのキットの展示、販売も行います。
<ラ・ボーテ出展内容>
新作オリジナルブレンドアロマ・芳香器各種・限定手作りキッド(ソープ・バスフィズなど)
とても楽しみに準備を進めております。ぜひご来場ください。お待ちしています。
ラボーテアロマクラブの会報誌「Orange Tree」は会員の皆さんに隔月でお届けしている手作りのアロマ情報誌です。今回Vol.5を発行し、会員の皆さんのお手元には届いた頃かと思います。御覧頂いた会員の方から、サークルのお申し込みや感想のメールを頂き、とてもうれしく思います。 今回取り上げている精油はローズウッドとイランイランです。9月はローズウッドを、10月はイランイランを活用する方法を、アロマサークルでご紹介していきます。サークル開催日程
アロマの香りを使うことを体感していただくサークルに参加して頂くとより身近に、その心地よさを感じていただけると思います。アロマサークルはどなたでもご参加いただけますので、開催予定を確認のうえご予約ください。二名以上のグループで参加の場合は別日程で開催する場合もございます。日程の合わない方はお気軽にご相談ください。アロマクラブの会員の募集も随時行っております。多くの方にアロマテラピーを生活に取り入れていただけるように、サポートしています。入会希望の方は電話かメールでお問い合わせください。 今日はアロマファーストコースのレッスンを午前に行いました。香りが脳に及ぼす作用や、ブレンドするときの精油の選び方を図解で勉強しました。アロマサークルでは詳しくご紹介できない専門的な部分を学びたい方のコースなので、改めて人間の体の神秘とアロマテラピーの奥深さを確認した気持ちです。ラボーテではプラナロム社の精油をメインに取り扱っていますが、生活の木から発売されているブレンドエッセンシャルオイルも取り扱っています。 その中でもこの季節にお勧めしたいブレンドが、写真に載っている「空気清浄」と「ハッピーノーズ」の二本です。(各5ml¥1,260) 水蒸気と共に香りが広がるデュフーザーに使っています。どちらも感染症予防に適したブレンドなので、是非お試しください。空気清浄ブレンドは、サイプレス・ティーツリー・ラヴァンディン・ペパーミントがブレンドされていて、清涼感のあるャープな香りです。ハッピーノーズブレンドは、ユーカリグロブルス・カユプテ・マートル・レモン・オレンジスイート・ローマンカモミールのブレンドで、鼻に抜けるフルーティーで爽やかな香りです。
ラボーテで初夏に植えたマートルは大きく成長しましたが、ふわふわの白い花が咲くまでは、相当な年月かかるようです。10年以上も咲かない株もあるようです。夏の終わりが開花時期なので、何年後かのこの季節に見ることができるかもしれません。わくわくします。下のほうの葉っぱをちぎって、香りを嗅いでみたところ、スッキリとしたほんのり甘味を感じる香りでした。葉をちぎらない限り特有の香りはしませんが、植物はそこにあるだけで、空気をきれいにしてくれる役割があります。仲良くお付き合いして行きたいです。