フレッシュハーブティー
久々に降った雨のおかげで、植物たちの緑がより一層濃度を増した気がします。ラボーテは千秋公園が見える場所にありますので、空気の変化がよくわかります。

そして先日ご紹介したベランダハーブたちも、それを感じているでしょうか。すくすく育っています。さっそく間引きした葉を使ってフレッシュハーブティーを楽しみました。

摘み立てのハーブ

摘み立てのハーブ

使ったハーブは三種類。レモンバームとアップルミント、ローズマリーです。摘み立ての香りは格別です。特にレモンバームの香りには驚きました。シソ科特有のつんとした感じよりも、レモンユーカリのような優しい酸味のある香りがしました。精油辞典で調べてみたところレモンバームの精油成分はテルペン系アルデヒド類のゲラニアールとネラール、セスキテルペン炭化水素類のβーカリオフィレンでほとんどが構成されていました。ユーカリレモンテルペンアルデヒド類でもシトロネラールがほとんどの成分でした。同じ芳香成分類に属していると似た香りがするのですね。ちなみにレモンバーム精油は高価なので入手が難しいのですが、ハーブティーではよく使われます。記憶力を高め、リラックスさせてくれます。

ちぎって香りを出します

ちぎって香りを出します

そのほかアップルミントとローズマリーのさわやかさが加わって、素晴らしい香りのお茶になりました。飲み口は爽やかで、すっとしましたが、しばらく体がポカポカしていました。ほんの少しのハーブなのにすごいパワーですね。今度はどんなブレンドをしょうかとわくわくします。明日は会員の皆さんにOrange tree Vol3をお届けする予定です。